『ベルギーの「移民」社会と文化―新たな文化的多層性に向けて』松籟社,2021年.(岩本和子・井内千紗編、分担執筆)
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イスラーム・ジェンダー・スタディーズ3―教育とエンパワーメント
『イスラーム・ジェンダー・スタディーズ3―教育とエンパワーメント』明石書店,2020年.(長沢栄治監修、服部美奈・小林寧子編、分担執筆)
ヨーロッパの世俗と宗教――近世から現代まで
『ヨーロッパの世俗と宗教――近世から現代まで』勁草書房,2020年.(伊達聖伸編、分担執筆)
性的虐待を犯した少年たち――ボーイズ・クリニックの治療記録
『性的虐待を犯した少年たち――ボーイズ・クリニックの治療記録』新評論,2020年.(アンデシュ・ニューマン他著,単訳)
Cross-bordering Dynamics inEducation and Lifelong Learning
Cross-bordering Dynamics inEducation and Lifelong Learning:A Perspective from Non-formalEducation, Routledge, …
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ヨーロッパにおける移⺠第⼆世代の学校適応―スーパー・ダイバーシティへの教育人類学的アプローチ
『ヨーロッパにおける移⺠第⼆世代の学校適応―スーパー・ダイバーシティへの教育人類学的アプローチ』明石書店,2017年.(山本須美子編、分担執筆)
岐路に立つ移⺠教育―社会的包摂への挑戦
『岐路に立つ移⺠教育―社会的包摂への挑戦』ナカニシヤ出版,2016年.(園山大祐編、分担執筆)
生活世界に織り込まれた発達文化―人間形成の全体史への道
『生活世界に織り込まれた発達文化―人間形成の全体史への道』東信堂,2015年.(青木利夫・柿内真紀・関啓子編、分担執筆)
統合ヨーロッパの市⺠性教育
『統合ヨーロッパの市⺠性教育』名古屋大学出版会,2013年.(近藤孝弘編、分担執筆)
ヨーロッパ近代教育の葛藤―地球社会の求める教育システムへ
『ヨーロッパ近代教育の葛藤―地球社会の求める教育システムへ』東信堂,2009年.(関啓子・太田美幸編、分担執筆)